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シジュウカラと桜_BKS10847
2,640円(税240円)
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BKS10847
シジュウカラと桜_BKS10847
2,640円(税240円)
肉筆の花鳥絵(日本画)でその画家人生をスタートした小原古邨。
やがて時代の波に乗り、海外からの客を強く意識した作品を戦略的に手掛けました。
作品の多くが輸出されたため、大英博物館やボストン美術館などで所蔵されているものの、長らく国内ではその名は忘れられていました。近年ようやく再評価されています。
啼き声が聞こえてきそうな生き生きとした鳥の姿と、さくらの繊細な色使いを再現したようなブックマークです。
*商品タイトルは予告なく変更となる場合があります

製造国:アメリカ
素材:真鍮
商品サイズ:長さ 約7.8cm x 幅 約3.6cm
パッケージサイズ:縦 19.8cm x 横 6.3cm(紙製の台紙にセット/透明スリーブ入り)

"SHIJUKARA ON CHERRY BLOSSOM"(アーティストタグ=#小原古邨)
商品台紙の英文の日本語訳:
桜の季節になると、シジュウカラ(日本ツグミ)の鳴き声が聞こえることがある。そのさえずりは、鳥の姿が見えなくても聞こえるほど大きい。「デデデデ」という荒々しい鳴き声は、日本語では「じじじ〜っ」と発音され、「しじゅう」に似ていることが、この鳥の和名(シジュウカラ)の由来となっている。
小原古邨は、19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍した日本画家・木版画の下絵師で、新版画運動の一員"
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